秋から冬へと、季節は日々流れていきます。 つい先日まで紅葉を楽しませてくれた木々も、冬の支度を始めました。 冬を迎える山の“木々”をテーマに撮ってみました。 仕事の都合でなかなか“カメラ”を持つ時間が取れない日が続きますが、過日晴天の日に撮りました。 石川峠(柏崎市石川~長岡市小国地区に通じる山道)から 葉を落とし、秋の日差しを受ける枝  晩秋の山を見つめる  ススキの中に  絡まる蔓草を抱いて
昨日(11/28日)は久しぶりに晴天でした。 せっかくの晴天日に、撮影意欲は募るばかりでしたが、今日は平日(しがない勤め人)です。 せめて!と、帰宅時間の月明かりに1枚撮って、自宅で「晩酌前に」望遠レンズでもう1枚撮りました。 今日はその2ショットと、先日(11/21日)の月をUPします。 今日の月-1 自宅への帰り道(2012.11.28撮影)  今日の月-2 自宅で望遠+トリミング  ちょうど1週間前の11/21日も月明かりの光景を撮りましたのでUPします。 自宅の窓から、珍しい夜空が目に入ったため、自宅近所の広場(田んぼ)に向かい撮りました。 「月の輪」でしょうか?(湿度の状態などで月の光が屈折し、大きな輪を描くそうです)幻想的です。 月の輪(柏崎近郊”自宅付近”で)(2012.11.21撮影) (柏崎は、送電線がイッパイ!!)  露出を変えて  その日(2012.11.21)の月をアップで(DX500mm撮影をトリミング)  追記です。 昨日までの”白鳥テーマ”ブログで、多数の方から撮影のアドバイスを頂きました。 ご期待にかなえるよう精進します。 ありがとうございました。
三日連続の白鳥になってしまいました。 愚作の連続ですあしからず!! (仕事のアクシデントで撮影業務ストップです) 白鳥は、朝8:00頃から餌を求めて「長峰の大池」を飛び立ちます。 何羽かが“グループ”で行動しているのでしょうか? 2羽(仲睦まじきカップル)~5・6羽のグループで飛びたちます。 (派閥?????) 現在「長峰の大池」に飛来している白鳥は、30羽前後でしょうか? 例年100~200羽が飛来していると聞きましたが、更に後続が飛来すると思っています。 今日は、仲睦まじき2羽のカップルが「date」に飛び立った様子を紹介します。 向かってくる白鳥に、手持ちカメラで撮影!! 我が、頭上を通り過ぎる様子です。(待て!待て!追っかけが間に合わず)=パパラッチ 「長峰の大池」(柏崎市西山)の白鳥(2012.11.25撮影) 向かってキタ~!(ピント合わず)  頭上に迫り来る  少しアップを試みる  我が体を反転し[追っかけ]の体制  仲良く「行ってらっしゃ~い」
不規則に動く動物の撮影は非常に難しいです。 今日は、私の撮影技術の未熟さを暴露いたします。 昨日に続き、近隣の”白鳥”飛来地「長峰の大池」からの写真です。 白鳥の飛び立つ写真が撮りたくカメラを構えていましたが、いつ“飛び立つ”か予測が付かず!! チョット一服(世の人々に嫌われる肩身の狭い喫煙家)している隙に、遠くで“飛び立ち”の気配! 慌てて「シャッター連射」の数枚を続けてUPします。 AFで「片手でシャターボタン」「片手で位置合わせ」結果は → ピント“ブレブレ” 「わたしゃ もう一本 手が欲しい」 どなたか、こんな状景写真の撮り方教えてください。 幸い“白鳥さん”が北に帰る3月上旬まで時間あり、今季中にマスターしたく!! 白鳥の飛び立ち(柏崎市西山 長峰の大池) (2012.11.25撮影) 連写・望遠(DX500mm)トリミングなし・三脚使用 の愚作 一羽(リーダーか?)が飛び立つと、数羽が一斉に飛び立つ!         
新潟県には“瓢湖”と云う、毎年白鳥が数多く飛来する“人造湖”があります。 我が柏崎にも“瓢湖”には及びませんが、数カ所の“白鳥飛来池”があります。 昨日は、朝から日差しが差し込み、柏崎市内“長峰の池”まで、白鳥さんに会いにいってきました。 午前の早い時間でないと“白鳥さん”は、餌を求めて近くの田畑に飛んで行ってしまいます。 朝7時、現地到着(自宅から15分)、予想外にカメラマンは私のほかに1名。 (昨年訪れたときは大勢いたのに?) 初心者には、なかなか難しいです! “白鳥さん”が、なかなかモデルになってくれません。 “動くな!”“そこで羽ばたいて!”“飛んで!”言っても無駄か!!! 「長峰池の白鳥」柏崎市西山 (2012.11.25撮影) チョッピリ照れたモデルさん  なに想う!  ゆったり団欒  抱擁  飛び立ちの準備  明日は”飛びたち”をUP予定です。
昨日は、雨が降ったり止んだりの天候。 午前中に予定外の仕事が入り、午後は雨模様の天候を理由に 冬囲いを後日に回して、近隣を散策ドライブ。 市内の山道を、撮影ポイントがないか脇見運転(アブナイ!!) 途中雨上がりの山に”霧”が部分的にかかっていたため数枚撮影! 「近くにも良い棚田あり」と満足!! 近郊の棚田(柏崎市北条)(2012.11.24撮影)  霧が流れる  里山の実り
この時期になると、”越後の空”は太陽の射し込む日が少なくなります。 先日のTV天気予報で、”日本列島”日本海側と太平洋側で”曇り日”の比率差が 10月から徐々についてくるとのデーターが示されていました。 『冬型気圧配置(西高東低)になるためでしょう』 そんな”日射し”の少ない最近の空模様を、テーマに撮ってみました。 晩秋の射光・・・米山(柏崎)に射す光 (2012.11.21撮影)  晩秋の夕日を受けて-1・・・信越本線米山駅(柏崎)付近 (2012.11.21撮影))  晩秋の夕日を受けて-2  冬の予感・・・聖ケ鼻(柏崎)から(2012.11.21撮影)  チョット暗すぎました(あしからず!!)
最終は、「霧降の滝」です。 「裏見の滝」から日光市街地へ、東照宮を横目で見ながら「神橋」の交差点を左折し霧降高原方面に向かいます。 「裏見の滝」同様ここの紅葉もまだ早かったです。(奥日光は少し遅く→なかなかタイミングが難しい!) 「霧降の滝」(2012.10.25撮影) 上下二段に分れていて、上滝は25m、下滝は26mで、全長は75m 駐車場から5分くらい歩いて“観瀑台”へ着きましたが、滝をかなり遠目で見る状態です。 以前は滝壺まで行けたようですが、今は通行止めのようです。 行けたとしても、この日の私は、「気力」「体力」「時間」なしで”無理””無理”でしたけど。  山間を縫う二段の滝  横でワイドに!!  上滝をUPで  下滝をUPで  「エンディング」 帰路、国道122号線を渡瀬川沿いに走り、「草木湖」畔で日没前の“月”を写し千秋楽!!!
このシリーズも5回続けると、同じような光景ばかりで飽きが来るかもしれませんが めげずに続けます。(明日最終回の予定!!) “いろは坂”を下り奥日光を後に、日光の市街地方面に向かいます。 市街地に入る手前で左折し「裏見の滝」を訪問。 観瀑台に通じる道は、木道できれいに整備されていましたが、観光客はまばらでした。 「裏見の滝」かっては滝の裏側に入られたそうです(名前の由来でしょう) 松尾芭蕉が「奥の細道」行脚でこの滝を訪れ“暫時は 滝に籠るや 夏の初” (しばらくは たきにこもるや げのはじめ) と詠んだそうです。 裏見の滝(2012.10.25撮影) 落差19m 幅2m 箱庭のような景観です(左中央観瀑台の人と大きさを比較してください) (中央)裏見の滝・(左)荒沢相生滝・(右)荒沢白糸滝 でしょうか?   滝の下流(岩の合間を縫って)  さらに下流へ
「日本三名瀑」&「日光五名瀑」のひとつに数えられている「華厳の滝」 日本三名瀑=茨城県:袋田の炊き(高さ120m)・和歌山県:那智の滝(高さ133m)・栃木県:華厳の滝(高さ97m) 日光五名瀑=湯滝・竜頭の滝・華厳の滝・裏見の滝・霧降の滝 今回は華厳の滝を「明智平展望台」から撮影した写真をUPします。 「明智平展望台から望む華厳の滝」(2012.10.25撮影) これまでは有料エレベーターで下がった“観瀑台”で眺めていましたが、遠く上方からの景観も見たく「明智平展望台」で撮影しました。(初めての訪問です) 広角~望遠へズームレンズを”トッカイ””ヒッカイ”変えて撮影しました。 (12mm~62mm~185mm) 男体山・中禅寺湖・華厳の滝を望む「パノラマ風景」(DX12mm) 華厳の滝が小さく見えます。  UPで!!(DX62mm)  更にUPで!!(DX185mm) アップ、アップです!!  最後は”オマケ”明智平展望台で華厳の滝と逆方向の光景!
私の中での奥日光紅葉イメージは、竜頭の滝付近の“赤”が強い印象でしたが、今回は少し”タイミング”が遅かったようです。 残念ながら、竜頭の滝の“赤”は、かっての印象を上回るものではありませんでした。 しかし“遅き”が幸いしてか戦場ヶ原のカラマツの“黄”が程良い色合いを見せてくれ、来た甲斐があったと満足です。 「戦場ヶ原」ここは標高1400mにある400haにもおよぶ「高層湿原」です。 (名前の由来は、その昔「群馬赤城山の神」と「栃木男体山の神」が領地争いで戦った地からだそうです → いつの世でも領地・領土争いはあるものですネ) 多くのハイカーが湿原を散策する中、当方は湿原の端の国道120号線を車で通り抜けるだけ! 湿原を散策すれば、所々に撮影ポイントがあると思います。(機会があればゆっくり散策を楽しみたいと思います) 「戦場ヶ原」(2012.10.25撮影) 道沿いの“三本松茶屋”でカラマツの“黄”に魅せられ撮った3枚です。 男体山を望み  日光白根山方向を望み  「カラマツ」の鮮やかさに魅せられ  「竜頭の滝」紅葉は終わっていました。 “赤”が見れなく残念でしたが、滝の上流(駐車場)から滝沿いの遊歩道を撮影しながら下流に! (この滝はどこからどこまでが滝かよくわかりません → 滝の長さ210m) 下流で二枝に分かれたところは有名な撮影スポットですが、上流の流れもまた雄壮で好きな滝の一つです。 (今回は、その雄壮さを表現することができませんでした → 腕足らず!!) 竜頭の滝2012.10.25撮影) 上流の早き水の流れ(すでに落葉した樹が多く 残念!)  参考に、以前訪問時同じポイントを”コンデジ”で撮った写真と比較(2003.10.12撮影)  コンデジもデジイチも写りは同じか?(怒) 撮影技術も進歩なし(悲) 結局同じ構図(笑) 気を取り直し続けてUPします。 滝は紅葉(?)の木々を抜けてさらに流れます。  そして絶景ポイントに辿り着きます。  参考にここも過去のコンデジ撮影写真(2003.10.12撮影)
今日は、湯の湖~湯滝をUPします。 「湯の湖」湖畔に日光湯本温泉(酸ケ温泉:青森県・四万温泉:群馬県 と共に国民保養温泉の第一号指定を受けた温泉だそうです)があり、湖の周りには大勢のカメラマンが三脚を立て撮影されていました。 私は、手持ちで数枚“パチリ”(なにせ強行軍!) 湯の湖(2012.10.25撮影) モミジの下に  秋の湖畔  湖畔と雲の流れ  「湯滝」は、4回目の奥日光訪問で初めて立ち寄りました。 今回初めて「NDフィルター」を知り、シャッター速度を遅くし水の流れが表現できるか使ってみました。 1枚目は「ND」使用、2枚目は未使用です。 私の感覚は、“微妙~”です。 使えばいいと云うものではないと思いました。(少し感覚ズレの私ですので、参考になさらずに!!) その時々により、シャッター速度は選ばなければが結論です。(反省) 湯滝(2012.10.25撮影) 落差50m 幅25m 「華厳の滝」「竜頭の滝」と並んで奥日光三名瀑のひとつです。 NDフィルター使用(1/6秒)  NDフィルター未使用(1/25秒)  横で広く  水の流れ
越後のこの季節は雨が多く、なかなか撮影に出かけられません。 冬囲いもまだ残っていますし(猫の額ほどの庭雑木!) 今週は越後からチョット離れて、先月訪れた日光の写真をUPします。 “山のカミ”に奥日光の紅葉が見たいとせがまれ、日帰りでの日光巡りとなりました。 奥日光の紅葉は何回も行っていますが、よほど気に入ったみたいです。 今回は「日光滝巡り」をテーマで、滝を中心に撮影しました。 (チョット紅葉には遅すぎました!!) 強行行程でしたので、撮影ポイント探しもままならず、極々一般的な写真になってしまいました。 行程=関越道沼田インター~「吹割の滝」~金精峠~「湯滝」~戦場ヶ原~「竜頭の滝」~中禅寺湖~「華厳の滝」~いろは坂~「裏見の滝」~「霧降の滝」 (関東方面の方と“逆行程”ですので、渋滞の対向車線を横目に“スイスイ走行”でした) 吹割の滝(日光の滝とは“番外”群馬県沼田市利根町) (2012.10.25撮影) 落差7m 幅30m「東洋のナイアガラ」とも云われているそうです。  水のアート  流れ落ちる  金精峠(頂上付近は道路脇に雪が少しありました) (2012.10.25撮影)  湯ノ湖を望む  下に日光湯本
「♪月がわびしい~ 路地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ~」 この唄わかりますか?(チャンチキオケサ) 「お客様は、神さまです」で有名な“故三波春夫”さんの生地“塚野山。 「もみじ園」の帰りに、長岡市塚野山にある「旧長谷川邸」に寄ってきました。 ここも「初訪問」になります。 江戸時代初期から、代々庄屋を勤めた長谷川家の「古民家」です。 新潟県にはこのほか至る所に“豪農の館”があります。(いずれ写真紹介予定) 入り口門が当日改修中で少し残念でしたが“古き館の情緒”をご覧下さい。 長谷川邸(2012.11.11 撮影) 入り口の「解説看板」  裏木戸門でしょうか(残念ながら正門は改修工事中で撮影出来ず)  母屋の横から  母屋の中から  母屋の裏側と中庭(明治時代にこの中庭で”テニス”をしていたそうです)  (中央の窓に映る”青”は、正門工事中のブルーシートが! 残念!!!)
秋は、ヤッパリ紅葉ですか! 今週日曜日、隣の長岡市「越路もみじ園」に行ってきました。 この”園”の近くは時折通るのですが、正直今まではあまり興味もなく 横目で通り抜けるだけでした。 かえってこの”園”の脇にある酒造会社が”興味々々”(ただ飲みたいだけか!!) カメラを手にするようになって、ようやく行きたい感情に駆られ訪問しました。 もみじの”赤”に感動です。(近くにありながらなぜ今まで・・・・) (2012.11.11撮影) 日に照らされ輝く”赤””赤””赤”  バックの”もみじ”が灯籠を引き立てる  ”緑”から”黄”へ、”黄”から”赤へ” 成長過程
柏崎の「キャッチフレーズ」と云えば"海の柏崎"でしょうか! 市内42Kmの海岸線に15の「海水浴場」と新鮮な{海の幸} 「日本快水浴場百選」環境省選定→番神・西番神海水浴場 「日本渚百選」大日本水産会選定→鯨波・青海川海岸 「佐渡・弥彦・米山国定公園」→福浦八景 「水鮮の良さで評判」→石地海岸 そんな「柏崎の海」の一部をUPします。 番神岬 (2012.10.22) (鎌倉時代、日蓮が島流しの刑を解かれ佐渡から帰還の際嵐で漂流し着岸した岬)  西鯨波の海 (2012.11.04) 岩に打ち付ける波を撮りたかったのですが今一でした(冬の荒波を再度挑戦予定)  牛ケ首(福浦八景の一部)(2012.11.04) 水を飲んでいる”牛”の頭部に見えるでしょうか? 幾重の地層も地質学的には貴重かと!!
今日は雷の音で早朝のまだ未明に起されてしまいました。 窓を開けると稲妻の光が目に入り、急いでカメラを構えてみました。 (寝姿のままで) 「いよいよ冬が近づいてきたな」との悲壮感!!。 12時過ぎ、勤め先の昼休み時間にとうとう白いもの(アラレ)が振り出し 急いで車においてあったカメラを手に、冬到来の訪問者(アラレ)を撮りま したが、慌てての撮影のため”ブレブレ”。 現像時に、これはこれで”絵になる”か(私は変人かも?)と思いUPします。 夕方もかなりの勢いで”アラレ”が降りだし、ノーマルタイヤでの滑りに 気をつけながら帰宅。 帰宅途中、車のヘッドライトとフラッシュで道路の状態を撮影。 無事帰宅!!!!!! そんな訳で、急遽本日UP予定の写真を変更し、新潟のいよいよ厳しい冬の 始まり(プロローグ)を載せます。 早朝の稲妻(2012.11.14)  昼のアラレ”ブレブレ”(2012.11.14)  冬将軍到来の夜道(2012.11.14)
鬼が笑うかも知れませんが、来年1月1日付けで「ブログ」公開を予定し、練習がてらに試行公開しました。 もっと写真技術を向上させてから(これは未知数!!)公開と思っていました。 思いも寄らないことに、早速の訪問・コメントを頂き感激しています。 時々に合った「四季折々」の情景を発信できればと思っていますが、当面は今年撮った写真を公開しながら ”ブログ”練習をしていきたいと思います。 ”是非””々”ご訪問をお願いいたします。 柏崎の住民にとっては「シンボル」とも云える”米山”の写真を2枚紹介します。 全国の人にとって”米山”は、民謡「三階節」で謡われているフレーズの方が聞き覚え有るかも知れませんが? ( ♪ 米山さんから雲がでた 今に夕立がくるやら ピッカラ シャンカラ ドンガラリンと 音がする ♪ ) 定番の撮影スポットからの”米山さん” (2012.09.15)  「我」住宅付近からの”米山さん” (2012.06.11) 雲が二重になり珍しかったので--パチリ--
まだまだテスト公開レベルです。 今日は、日本「食生活」の原点である棚田を散歩。 多くの写真家が訪れる、新潟県一番の有名棚田に行ったときの感動を一枚。 すばらしい景観の噂を聞きつけ、初めておじゃましたときの写真です。 時期は、まだ苗が青々しい早朝。(2012.08.25) (十日町市松代 星峠の棚田)  星峠棚田のあと朝霧が消えないうちに、近くにある棚田にも立ち寄りました。 写真技術は、諸先輩の写真にはとうてい及びませんが、故郷のすばらしき情景が思い起こせれば!! (十日町市松代 蒲生の棚田)  すばらしい棚田の後に我が地域の棚田を二枚。 ありふれたどこにでもある棚田ですが、私にとっては最高の景観か?? 
初ブログ公開(試し発信なり!!) 久々の好天(曇り空ながら)に、行きたいと思っていた「松雲山荘」(柏崎市)へ散歩。  厳しい冬の訪れ前の一時の至福。  散りゆく前の最高の輝き。
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