《秘境を走る》 新潟県津南町 秋山郷 (2013.07.21撮影) 少しイベントが入って中途半端になっていた「秋山郷」に行ったときの写真に戻ります。 秘境「秋山郷」は新潟県の津南町から長野県栄町へ通ずる国道405号線沿いにあります。 国道405号線は急峻な山の中腹に切り開かれた道で、片側は山、片側は崖になっているところが多くあります。 秘境の地への道は細く・長く続きますが、さわやかな緑の風と、渓谷“中津川”のせせらぎを聞きながらのドライブです。 「秋山郷」秘境を走る。       Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《淡い輝き》 新潟県柏崎市吉井 長橋の池 (2013.07.26撮影) 作日の “長橋の池”の蓮続編です。 露出補正を少し“プラス”で写して見ました。 いつもは 露出=マイナス気味・コントラスト=強め が、私の写真のカラーでしたが今日は少し変えて見ました。 (あまり変わらないかも・・・?) 少し淡く、輝く“蓮の花”      Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《近所の蓮》 新潟県柏崎市吉井 長橋の池 (2013.07.26撮影) 作日は自宅近くの“長橋の池”で、地区の「蓮まつり」が開催されましたが、まだそこの蓮を載せていませんでした。 昨日写真は撮らず、只々ビール三昧の一日になりましたので、3日前に撮った写真を載せます、 “長橋の池”は冬には白鳥も飛来する池ですが、近年は泳ぐところが狭くなったせいか白鳥も少なくなりました。 蓮が生長しすぎて“池”全体に蓮が広がり、今花の見頃を迎えています。 近所“長橋の池”の蓮です。      長橋の池(東屋、展望小屋を入れて)   Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《海に咲く》-2 新潟県柏崎市 (2013.07.26撮影) 26日PM7:30~9:10に開催された“海の花火大会”です。 「ぎおん柏崎まつり」最終日に柏崎市中央海岸で約1万5000発の花火が上がりました。 ・打上幅1500mから尺玉100発が一斉打上され、海にワイドスクリーンを作る花火 ・1mもする花火玉を二発同時打ち上げする、海上3尺玉花火 ・尺玉300個を連発打ち上げする怒濤の花火 など、海の上に夏の花を咲かせました。 ぎおん柏崎まつりの「海の花火大会」です。           Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《海に咲く》 新潟県柏崎市 (2013.07.26撮影) “ぎおん柏崎まつり”3日目です。 昨日は“まつり”の最終日でメーンイベント「海の花火大会」でした。 海に映る花火の光が、夜空に大輪を咲かせる花火に加えて、もうひとつ華やかさを添えてくれます。 その魅力があって、新潟の3大花火に数えられています。(新潟3大花火=海の柏崎・川の長岡・山の片貝) 今日は私の「花火撮り」初挑戦の日でしたが、花火終了後帰宅したのが22:00でしたので写真の整理が出来ていません。 速報でいくつか載せます。 海に咲く花火です。       Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《祭りの季節》 新潟県柏崎市 (2013.07.24撮影) 昨日7月24日から3日間、当地柏崎は“祭モード”です。 “ぎおん柏崎まつり”開催期間に入りました。 1日目(7/24)民謡街頭流し=民衆の生活を唄い踊り伝える市民参加型の民謡街頭流しです。 2日目(7/25)たる仁和賀=勇壮な山車や神輿を繰り出します。また、人気キャラクターの手作り子供御輿もあります。 3日目(7/26)海の花火大会=新潟3大花火に数えられ、海に映る花火が綺麗です。 “ぎおんまつり”は京都の八坂神社の流れを汲む柏崎市西本町の八坂神社が行っていた祭礼が受け継がれ現在に至っています。 1日目 民謡街頭流しの様子です。(地域・企業・子供会など様々の団体が市内の通りを踊りながら流します) (夜に動きのある踊りを写す難しさを知りました。(ブレブレですが御容赦下さい) 踊る民踊「三階節」「柏崎おけさ」「柏崎甚句」           Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《県境の滝》 新潟県津南町 秋山郷 (2013.07.21撮影) 秘境「秋山郷」の夏光景に戻ります。 秋山郷の県境(新潟・長野県境)には落差30mの「蛇淵の滝」があります。 秋には周りの木々が紅く染まり、「秋山郷」の絶景スポットの一つに数えられる滝です。 夏は周りが緑に染まり、水の落ちる音と合わさって涼しいを景観を作っています。 県境に落ちる滝「蛇淵の滝」です。   滝に向う階段   Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《変わらぬ愛》 自宅 (2013.07.21撮影) 緑の林が続きましたので、花の写真を久し振りに載せます 花の写真は苦手ですが、我が家に咲いた「キキョウ」が見頃になっていましたので撮ってみました。 紫、薄ピンク、白の「キキョウ」が挿し芽でどんどん増え花盛りになっています。 花言葉=“変わらぬ愛”のキキョウ       Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《夏の渓谷》 新潟県津南町 秋山郷 (2013.07.21撮影) 戸隠紀行を一次中断し、今年3月1日~載せました雪の秘境“秋山郷”の夏景色版を載せます。 休日に久し振りの自由時間が取れ、夏の“秋山郷”に行ってきました。(参院選の投票をすませて!) 雪に覆われた冬の渓谷と違い、緑の木々と、エメラルドグリーンに染まった水の渓谷です。 「秋山郷」夏の爽やかな水の流れ     へいけ茶屋付近(3/1日版と比較してみてください)  Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《奥社参拝》 長野県戸隠 (2013.07.14撮影) 戸隠紀行第四弾、長々参道の写真を載せてきましたが奥社に到着しました。 全長約1kmの参道も、最後の石段の坂を昇ると息が切れ、汗もダクダク状態でした。 3連休の中日とあって奥社は満員状態で、長い列が社屋まで続いていました。 戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなり、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。 奥社への階段  戸隠奥社   九頭龍社(奥社の隣にあります)  奥社の高台から望む  Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《奥社への道》 長野県戸隠 (2013.07.14撮影) 戸隠紀行第三弾、いよいよ参道から神社へ向かいます。 参道へ入って雑木林の“緑のシャワー”を浴びながら、なだらかな道を進みます。(昨日載せました古木も迎えてくれます) 参道全長約1kmの中程に“随神門”があり、その辺りから杉の大木の並木が続き、道も石段になり急斜面になってきます。 “随神門”から奥社までの参道の様子です。      Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《古木》 長野県戸隠 (2013.07.14撮影) 戸隠紀行第二弾、昨日の“枯れ木”から時代を少し逆行します。 戸隠奥社の参道のイメージは“杉”の木の方も多いと思いますが、参道脇の雑木も長年ここを見守ってきました。 奥社入口の鳥居から、奥社までの1kmの参道でみられた古木です。 参道を守る古木たち。(同じような撮り方になってしまいました)      Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《木枯れ》 長野県戸隠 (2013.07.14撮影) 14~15日に長野県の戸隠に地域行事参加で行ってきました。 目的は、我が地域に昔から関係の深い「戸隠神社」への参拝でした。 撮影旅行ではありませんので、カメラは持参しましたが、団体行動合間の撮影でしたから、ゆっくり被写体や構図を選んでの撮影は出来ませんでした。 そんな訳で、中途半端な写真になったかも知れませんが、「戸隠参拝紀行」を数回にわたり載せます。 「戸隠参拝紀行」一回目は、戸隠神社の奥社へ向かう参道で見つけた光景です。 古くから参道を見守っていた木々の、役目を終えた様子です。     Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《古代を受け継ぐ》 十日町市二つ屋 (2013.07.13撮影) 昨日の「二千年蓮」続編です。 この日は雨が強く降ったり止んだりの天候で、時折強い雨が降る中で、コウモリ傘を差しての撮影でした。 雨で形の整った花は少なかったのですが、葉にたまった雨水が梅雨に咲く蓮を見せてくれました。 古代を受け継ぐ花達をアップで揃えました。       Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《二千年の開き》 十日町市二つ屋 (2013.07.13撮影) 十日町市の二ツ屋地区には、千葉県の弥生時代の遺跡から発見された種子を発芽させた“蓮”があります。 「二千年蓮」と云い、二千年前に咲いていた“蓮”が長い時を経て、神秘的な薄紅色の花を今咲かせています。 蓮の世界的権威者であった「大賀一郎博士」が、この地を蓮の生育にもっとも好い条件の地として選び、昭和35年に植えられたそうです。 8年前の「中越地震」で、蓮の育成が困難になりそうな時もありましたが、地域の人たちの努力で育成地を移転し、現在に至っています。 二千年前咲いていた蓮の子孫です。      Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《雨の紫陽花》 十日町市落ノ水 八箇峠 (2013.07.13撮影) 昨日から長野の戸隠に地域の行事(撮り旅ではありません)で来ています。(本日は予約投稿です) 昨日掲載しました、十日町市「あじさい公園」から、紫陽花を続けて載せます。 この公園には、あじさい寺・イタリア・コモ市をはじめ各地から集められたあじさい、14,000株65万本が咲きそろいます。 雨に濡れ生き生きと咲いている”あじさい”の花たちです。      ※ 今日は帰宅が遅くなるかも知れませんので、昨日に続き、コメント欄を閉じさせていただきます。 訪問していただいた皆さんのブログへの訪問は明日になるかも知れません、お許し下さい。 Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《あじさい公園》 十日町市落ノ水 八箇峠 (2013.07.13撮影) 昨日は朝から雨が強く、午後から所用があったため、午前中は久し振りにゆっくり休む予定でした。 ところが、朝のNHK地方版ニュースで、十日町市の“紫陽花”情報が放映されているのを見て急遽予定変更。 早速12:00までに帰る予定で、十日町市「あじさい公園」を訪問してきました。 ここは積雪量が多いので、紫陽花もようやく見頃を迎えていました。 小降りになった雨に濡れる「あじさい公園」です。     ※今日と明日は地域の行事で長野に行っています。 コメントへのお礼が出来ませんので、二日間コメント欄を閉じさせていただきます。「お許し下さい」 Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《線香花火》 自宅 (2013.07.12撮影) 今日は遊びの写真で。 知人から「線香花火」を貰い、久し振りに童心に返り小さな花火大会です。(家族は誰も付き合ってくれませんでした) 折角の花火大会?ですのでカメラを構えて数枚撮りましたので載せます。 夜一人で“ゴソゴソ”カメラの設定をしながら火遊びで、「放火魔と思われはしないか?」と心配しての「花火大会!」です 童心に返って「線香花火」 (今の線香花火は耐久時間が短く、アッという間にポトリ!!)      Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《蛍舞う里》 新潟県刈羽村油田 (2013.07.11撮影) 先日紹介しました、古民家再生プロジェクトで復元された萱葺の家「ひだまりの里」の蛍です。 この「萱葺の家に舞う蛍」を撮りたくて、何回か通ってようやく撮った写真です。 家の周りの茂みには多くの蛍が飛び交っているのですが、なかなか家の前を飛んでくれませんでした。 飛び回る蛍を満足には撮れませんでしたが、今日で最後と試みて撮った写真を載せます。(今年の”蛍”最終作品) 古き時代の里が蘇る   ※来年はもっと飛んでね!と蛍にお願いし帰ってきました。 Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《海の光芒》 柏崎市上輪 (2013.07.09撮影) 昨日の「夕陽に走る」を撮影したポイントで、電車が来る間に撮った海に現れた光芒の様子です。 電車と併せて撮れれば良かったのですが、タイミングが少しずれました。 夕陽を期待して向かったのですが、雲が少しかかったおかげで、空に輝いた陽の光です。   Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《夕陽に走る》 柏崎市上輪 (2013.07.09撮影) 撮り鉄さん”もどき”第二弾です。 休日が忙しく、平日の朝か夜の撮影しか出来ない日が続いています。 勤務終了後すこし夕陽が見えたので、信越線の米山~笠島間を走る列車と夕陽を併せて撮ってみました。 トンネルを抜け、夕陽の海を観ながら走る列車です。 (PM6:45~7:05に走り抜けた列車)    Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《朝靄の里》 柏崎市高柳地区 (2013.07.07撮影) ここは昨日の「七夕の里」高柳町漆島地区から十日町市に向かった所にある、高柳町門出(かどいで)地区です。 ここには、農村の体験宿泊施設でかやぶき家の民宿が2棟あり、餅つき・そば打ち・和紙漉き等の体験が出来ます。(要予約) 雨上がりの朝靄の立ちこめる山と、「門出かやぶきの里」の佇まいです。  Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《小さな願い》 柏崎市高柳地区 (2013.07.07撮影) 昨日は「七夕」ながら当地は曇り空で残念ながら星を見ることは出来ませんでした。 市内高柳町漆島地区標識には「七夕の里」と記され、地区の集会場前に小さな七夕飾りが作られていました。 ささやかながら「七夕」気分に浸り、雲の上の出会いを感じました。 小さな飾りながら、短冊に願う夢が大きく叶うことを祈ります。    Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《梅雨の里》 刈羽村油田 ひだまりの里 (2013.07.03撮影) ここは隣の刈羽村油田(あぶらでん)にある「ひだまりの里」です。 古民家再生プロジェクトで、「子どもたちのための古民家再生委員会」が主となり再生された萱葺きの家です。 蛍の名所としても知られ、この時期は蛍撮影の方も多く来られます。 この萱葺きの家を背景に蛍を撮りたいと3~4回通いましたが、今年は蛍が少なく未だにまともの写真が撮れていません。 それではと、雨降りの日の夕方に雨の民家を撮ろうとしましたが、雨粒の撮影は失敗でした(雨の画は難しい!!) ここの紹介方々雨粒の見えない写真を載せます。 梅雨の雨に濡れる茅葺きの家   Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《朝を走る》 柏崎市長鳥地区 (2013.07.05撮影) 今日は「撮り鉄」さんです。 今月の休日はいろいろ“野暮用”が入っていて、撮影業務が出来そうもありません。 休日撮影家にとってはブログ掲載写真を集めるのに苦労します。 いつ撮る? 夜・朝デショ! と云う訳で、昨日の朝に「信越本線」一番列車を撮りに行って来ました。(柏崎発5:38~新潟行きの普通列車です) 以前「撮り鉄」さんがこのポイントで撮っておられたので、どうせなら雨上がりの靄が出た時と狙っていました。 靄の朝を走る一番電車です。  ※今日は朝から親戚の法事で、夕方から会社の懇親会とダブルヘッダーです。 コメントへのお礼が出来ないと思いますので、コメント欄を今日は閉じさせていただきます。(お許し下さい) Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《雨の畔》 柏崎市西山町 (2013.07.03撮影) 一昨日は梅雨らしく雨の一日でした。 雨粒を何とか撮りたく挑戦していますがなかなか撮れません。 せめて水面に落ちた雨でもと思い、仕事が終わってから寄り道して撮った梅雨時の雨の様子です。 (日中の強い雨が夕刻は少し小振りになり、タイミングを逸してしまいました) 梅雨の雨に打たれる池の畔です    Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《海の灯火》 柏崎市鯨波 (2013.06.28撮影) 蛍を撮りに行った帰り道、海に灯る町の明かりと、イカ釣船の光を撮ってみました。 失敗談=蛍を撮ってきたままカメラのISO設定変更を忘れ、きめが粗くなっています・・・初歩的ミス(涙) 7月に入り忙しい日が続き、ネタ切れのためあえて失敗作を載せます。・・・あしからず! 初夏の海の夜景です。   Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《4分30秒の輝き》 長岡市越路塚野山 (2013.06.29撮影) 長岡市越路地域は「ほたるの里」とも呼ばれ、20年ほど前から地域ぐるみでほたるの保全・保護活動に取り組んでいます。 シーズン中は、源氏蛍や平家蛍を地域のいたるところで観ることができます。(新潟観光ナビHPより) このHPに惹かれ当地柏崎より峠を一つ越え山間の田に出かけました。(ここはマイナー地、私以外誰もいない寂しい地での撮影) いたる所に蛍は居るのですが、集団で居る所を探すのは苦労します。 居ました“バルブ”4分30秒の蛍の輝きです。  Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《渓谷の流れ》-2 富山県立山市 (2013.06.24撮影) 立山の滝シリーズ最終回です。(同じような写真が続きましたが、見ていただきありがとうございました) 飛沫を舞上げながら落ちてきた水は、いくつかの堰を通り次第に静かな流れに変わります。 「称名川」に流れる水の様子です。 水の流れ     ※コメント欄の受付が停止状態でしたので修正しました(7/2AM11:10) Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
《渓谷の流れ》 富山県立山市 (2013.06.24撮影) 立山の滝シリーズをもう少し続けます。 「称名滝」「ハンノキ滝」から、飛沫を舞上げながら落ちた水は渓谷の川を流れます。 高く聳える山々の間を縫って流れる「称名川」のようすです。      Blog・Rankingに参加しています。 よろしかったら “ポチ”お願いします。  ありがとうございます
| HOME |
|