

島根県松江市宍道湖「嫁ヶ島」(2016.03.19撮影)
松江城から宍道湖の夕日のポイント「嫁ヶ島」を見て来ました。
残念ながら午前中に訪れましたので、夕日は当然ながら見られませんでしたが、夕日の情景をイメージしながら景色を楽しみました。
宍道湖に浮かぶ唯一の島、伝説の島「嫁ヶ島」です。
PS:この「嫁が島」には悲しい伝説があります。
姑にいじめられた若嫁が凍った湖上を実家に帰る途中、氷が割れて水死し、
それを哀れんだ湖の神様が一夜にして島を浮かび上がらせたと云う伝説が残されています。
Blog・Rankingに参加しています。皆さんの応援が励みになります。

クリックよろしくお願い致します。
ありがとうございます
悲しい伝説が伝わっているんですね。見事に雰囲気を切り撮った写真で、圧倒されました。
明日から4日間、御柱祭の上社山出しの追っかけをやってきます。あちらは、嫁さんならぬ神様がお渡りになる御神渡りがみられるかもしれない諏訪湖があります。
おはようございます
霞んで見えるのは、霧でしょうか?
物悲しさを、より一層醸し出すように
いい雰囲気の写真なりましたね
おはようございます
まるでお盆にのせて浮かんでいるような島ですね。
鳥居まであってジオラマにように見えました。
バックの淡いブルーの山やにじんだような雲と合わさって優しい雰囲気ですね。
宍道湖を通った時にピンクに染まった夕焼けを見ることができましたが
この島は知りませんでした。やはり下調べは大切ですね…
松江にいたときは宍道湖畔を通り通勤していたのでその日の天候により変わる湖面の色や特に夕景のすばらしさは今でも忘れられません。
こんにちは。
うさぎさんが過去に見たかったのは
お写真の嫁ヶ島の向こうに沈む夕日です。
S-masaさんも午前中では無理でしたね。
夕日を重ねて拝見いたしました。
”ポチッ”
コメントありがとうございます。
伝説は帰ってから島の名前を調べて分かりました(泣)
4/2~諏訪大社上社の御柱祭山だしですね。勇壮な行事を楽しんできてください。
コメントありがとうございます。
この日は朝雨が降っていましたので、靄がかかったような景色になっていました。
伝説の島の雰囲気にはピッタリだったかもしれません。
コメントありがとうございます。
ちょうど出雲の宿にあった絵がこんな感じでした。(少し真似をしてみました・・笑)
ここは夕日が綺麗のようです。
駐車場から国道9号線を潜る地下道には、この島を絡めた夕日の写真がいっぱい掲示されていました。
夕日の時に行きたかったですね。
コメントありがとうございます。
ここは夕日の絶景ポイントのようですね。
この島を見渡す所が公園のようになっていて、夕日の写真もいっぱい掲示されていました。
コメントありがとうございます。
この島に絡めた夕景が見たかったですね。
撮影した所に多く掲示されていた夕日写真を見てそう思いました。
遠いので「夕日をちょっと見に行く!」と云うわけにはいきませんね。
「嫁が島」伝説の地撮影されたのですね
小さな島のようですが 緑は綺麗に整えられ 人の手が入っているようです
船着き場もあり 鳥居もありますね
小さな世界ですが物語性を感じる佇まいで魅了されます
離れ浮島のようですね。
あまりにも悲しい伝説、
胸が熱くなります☆
宍道湖の嫁ヶ島ですね!
夕景の絶景ポイントですよね~~~
こうして見せて頂くと飛んでいきたくなります!
時間と○が欲しいな~~~
ポチッ全部!
コメントありがとうございます。
綺麗に整備されていました。
小さな島ですが土地の方が大切にしている地なのでしょうね。
伝説!神の国出雲らしい神話です。
コメントありがとうございます。
小さな島ですが伝説の島でした。
悲しい伝説ですね。
コメントありがとうございます。
夕景は絶景のようですよ。
宍道湖に耀く夕日の道、そして赤く染まる”嫁が島”
最高のシチュエーションです。
昨年、本当に夕日が沈むとき、いわゆる絶景と言われる時に行ってきましたよ~
というか、急いでいったけどギリギリその時間だったという感じです。
この島は遠いしシルエットだけで何も見えなかったけど、
こんなきれいな島だったんですね~
絵を描こう!と思って写真撮ってきたのに描いてないこと思い出しました。。。
コメントありがとうございます。
夕日が見られたのですね。羨ましい!
出雲の旅館に1枚目のような絵が額に入っていて、
こんな島があるのだと思い寄ってきました。
是非、夕日の絵を描いてください。
S-masaさま お早うございます
山陰の旅行記もいよいよ最終章にかかるりましたね。
宍道湖の夕日はとても綺麗ですが、宍道湖に浮かぶ小さな島「嫁が島」の景色がとても綺麗です。
悲しい伝説の島ですが、今ではパワースポットの一つとして愛され続けております。
今度は宍道湖に沈む夕日を見においでください。
又新しい発見がいくつもあると思います。
コメントありがとうございます。
山陰の景色もう少し残っています。
松江から安来によって鳥取に向かいました。
宍道湖の夕日は見たかったですね。
松江城にも入れなかったし、また来い!と云うことでしょうね。
コメントの投稿