
長野県岡谷市「高ポッチ高原」から(2018.11.10撮影)
写友さんに誘われて、お隣長野県まで行ってきました。
最初の目的地「高ポッチ高原」から眺める“諏訪湖の夕”です。(PM5:30)
(残念ながら、今回は濃霧と雲で、諏訪湖の奥に見えるはずの、富士山を見ることが出来ませんでした)
※コメント欄は開けておきますが、お礼が遅れることがありますのでご容赦ください。
尚、しばらく皆さんのブログへ訪問しても、読み逃げになることをお許しください。
僕も先月下旬に同じ高ボッチ高原に行ってきましたので
生々しく思い出されてきました。
撮る人によって同じ時間帯でも作品的に全く違うものに
なるものですね。
少し霧がかかっていたようですがひこうき雲に
目がいってしまいました。
富士山が見えなくて残念(?)でしたね。
最近の高ボッチは人が激増しています
(高ボッチに限ったことではありませんが…)
早い時間若しくは車中泊でもしないと、駐車場は満車状態
又撮影場所も限られカメラマンのマナーも問われるところです
撮影は自然が相手ですから中々上手く撮らせてもらえませんよね
私は今シーズン4連敗中です
コメントありがとうございます。
同じ時間帯でもその日によって自然は全く違った景色を見せてくれますね。
残念ながらこの日は富士山を見ることが出来ませんでした。
夕方は撮影ポイントまで霧がかかって、少しの霧の晴れ間に撮った景色です。
良い時に飛行機が通ってくれました。
コメントありがとうございます。
この日は週末でもあり一層混んでいたのかもしれませんが、多いですカメラマンさんが多いですね。
僕も土曜日の15:00ころ到着して、車中泊で朝までいました。
夜中に続々と昇ってくる車の量に驚きました。
なかなか自然は思った景色を見せてくれませんね。
神秘的な感じで諏訪湖を俯瞰できたので、そこはよかったですね。それでも、富士山までは拝めませんでしたか。
まあ、そういう時もあるんでしょう。『また来い』という合図なんでしょうかね。
美しいですね。夢の世界ですね。
こんにちは。
空が明るくなっているときに地上の諏訪湖や山々はまだ暗い闇の中、これから明るい光に満ち溢れる世界への想像が広がります。
どうして、こんな深みのある写真が撮れるのかと感嘆してしまいます。
ごめんなさい。光と闇のコントラストから朝かと思ってしまいました。
夕方でも、空の明るさと地上の闇は対比されます。素晴らしい写真だと思います。
コメントありがとうございます。
やはり富士山が見たかったですね。
見られる時が少ないのですから仕方ないですね。
コメントありがとうございます。
霧で薄れた諏訪の景色も良かったのかもしれません。
コメントありがとうございます。
夕日が諏訪湖を山の陰にして沈んでいく時です。
霧が深みを作ってくれたのかもしれません。
再コメントありがとうございます。
夕時の諏訪湖景色でした。
訂正ありがとうございます。
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