
新潟県刈羽村油田「ひだまりの里」から(2014.11.30撮影)
“萱葺の家を残そう”から、地域の人たちによって古民家再生委員会が立ち上げられ、今も維持管理されている「ひだまりの里」
(映画「キャタピラー」のロケ地にもなり、夏は蛍の里としてもカメラマンさんが多く訪れる、郷愁を誘う萱葺の家です)
晩秋の日差しが「ひだまりの家」を照らします。
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ありがとうございます
素晴らしいロケーションですよねえ。蛍の写真のときもいいものだと思いましたが、素の古民家もまた格別の味わいです。
残していく運動が起きて有難い限りです。近くに行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみたいものです。
おはようございます。
秋の光が、とても心地よさそうです。
茅葺きの家も厳しい冬から守ってくれそう。
ほのぼのとして、ほっこりとするお写真です。
素晴らしい写真ですね。
自然と共存する茅葺の家、四季折々の風景を眺めて居たくなる風景と感じました。
一度訪問したい場所がまた増えてしまいました。(笑)
住んでみたいかやぶきの家。
冬暖かく、夏涼しく日本の風土に合っていますね。
小さい時に住んでいた白馬村を思い出します。
今は、大出の吊り橋近くにあるくらいですが。
いつまでも残したい山里の風景ですね。
コメントありがとうございます。
蛍の時期には良く訪問していましたが、
この時期に行ったのは初めてでした。
久しぶりにお日様が顔を覗かせたので、
思いつき出かけてみました。
コメントありがとうございます。
茅葺きはどことなく暖かさを感じます。
冬の寒さに耐えながら、今なお残る姿に愛着が感じられます。
コメントありがとうございます。
行ってみたいところ・・。
私も雪の積もった茅葺きも見たいのですが、ここに通ずる道が冬は閉ざされます。
この冬はスノーシューでも履いて行ってみますかね。
コメントありがとうございます。
白馬に済んでおられましたか。
大出の吊り橋近くには今なお茅葺きの家があるようですね。
茅葺きは雪深い里を守ってきたのでしょうね。
”古民家再生委員会”長く続いて欲しいですね。
masaさん こんばんは、
和みの郷 好いですね茅葺きの家 保存が大変でしょうが 残していただきたい風景ですね。
萱葺の家 見かけなくなりましたが
こうして 大切に保存されているのですね。
暖かい心の里 のように感じます
萱葺の家 一日体験あったらいいなと思います☆
こんばんは!
このような景色が見られて大変に良かったです、日本の原風景のようでロケ地になるのも納得します、
萱葺の家に光が当たって素敵な情景ですね^^
陽だまりの里、心がが暖かくなりますね!
これからも大事に残して行きたい情景です^^
ポチッ全部!
コメントありがとうございます。
管理も大変のようです。
この日も冬囲いの材料が用意されていましたので、このどなたかが作業されたと思います。
コメントありがとうございます。
萱葺の家も見られなくなってきました。
懐かしい日本の姿、いつまでも保存していて欲しいですね。
ここは普段人が住んでいませんので、維持管理・保存も大変かと思います。
コメントありがとうございます。
こう云う家も少なくなりましたので、古い時代の映画作りには貴重でしょうね。
この家と、当市にある「かやぶきの里 荻ノ島」を使ってロケされたようです。
コメントありがとうございます。
久しぶりに日の差す日となりましたので、
冬囲いの途中で、作業着を着たままで行ってきました。
日が当たり”ひだまり”の名にふさわしい姿になっていました。
いつまでも保存していただきたい所です。
masaさん
こんにちは~♪
いつも感動しながら見せて頂いていながら初のコメントです
私も田舎に住んでいながら
こんな風景は本当に心がホッ!とします^^
越後の四季 本当に素晴らしいですね♪
リンク貼らせて頂いて宜しいでしょうか?
コメントありがとうございます。
はじめまして。
萱葺きの家には落ち着いた雰囲気がありますね。
リンクありがとうございます。
こちらも貼らせていただきます。
これからもよろしくお願いいたします。
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