
新潟県魚沼市「JR只見線」(2015.02.08撮影)
「只見線」のにわか撮り鉄さん最終回です。
車体の錆がローカルな路線を思わせます。
錆ながらも、雪を分け頑張る列車の姿です。
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ありがとうございます
外観は普通の気動車なんですが、この豪雪地帯で頑張るのですから、相当強力なエンジンが付いているのでしょうね。
たくましい頼りになる地域の足なのでしょう。
この機種はまだまだ関西のローカル線でも大活躍です。
国鉄時代からの就役ですから、品質も当時は相当
高いものだったと思います。
それにしても豪雪ですね。まさに雪をかきわけて・・
の雰囲気がよく出ています。
正面扉下にキハ48 1547との形式が見えますね
製造は1981年12月だそうで車歴34年程。鉄道車両としては古参という
事はなく、都内でも1981年製がまだ活躍してます。
でも、車体の錆び等、過酷な地を走行しているからかもしれませんね。
ちなみにこの車両、元々、青森県八戸に所属・・・2005年6月に起きた
只見線の列車橋桁衝突事故で破損した車輌の代わりに借り入れた車輌だそうです。
海岸地帯を走行していた車輌が今は雪の山間地で走っている訳です。
でも、それよりもあの東日本大震災時は、只見を走っていた・・・もし八戸で
走っていたら被災していたかもしれない・・・運が良かった車輌なのかも
しれません^^
こんにちは。
ローカルな車体ですが、まだまだ現役で頑張ってくれそうですね。
こちらでも、古い車体が走っています。
乗るたびに、揺れ加減や窓からの景色は、いいものがあります。
錆の目立つ車体ですが、地域の足としてますます活躍してくれることを期待します。
pp☆。
*拍手コメントありがとうございました。
Sーmasaさん こんにちは、
和みの顔で 温もりを 運んでる感が 微笑ましいです
一駅でも 乗車したいと願う気持ちを抱かせる 好いですねぇ〜。
列車の左右
それは 冬の白が小高い丘のようになっています
線路さえ その白で原型が見えない程です
その中にある 彼
彼にとっては日常であり 規則正しく勤務に励む姿がここにあります
敬虔な気持ちになることが出来るお写真です
こんばんは。
なんだか、すごくカッコイイ
電車に見えます。
ローカルな部分もあるけれど、
ローカルには見えない不思議さ。
雪を分けて、気丈に走る電車
がそう思わせたのかもしれ
ないですね。
素晴らしかったです。
アングルがすごくよいのですね。
勉強にもなりました。
コメントありがとうございます。
頑張っています。
雪国の足となって。
コメントありがとうございます。
方々で頑張っている機種なのですね。
それぞれの地域に密着し、親しまれている列車なのでしょうね。
こう云う列車が日本を支えてきたのでしょうね。(大げさかな?)
コメントありがとうございます。
根っからの撮り鉄さんではないので機種はまったく?です。
方々で活躍している列車なのですね。
列車にも運、不運があるのでしょうか・・・。
老いてなを頑張る!親しみを感じますね。
コメントありがとうございます。
こんな列車が地域に溶け込んで、親しみがあるのでしょうね。
この列車によって、多くの人が助けられたことでしょう。
いつまでも走っていて欲しいと願っています。
コメントありがとうございます。
私もまだこの路線は乗ったことがありません。
雪の降る日に乗って、雪の景色を眺めてみたいと思うようになっています。
車窓からの写真も撮ってみたいですね。
コメントありがとうございます。
そうですね。
どんなに荒れていても、雪が降り注いでも、一定の時間に勤勉に走利続けようとしています。
駅で待つ人達の笑顔を見つめて、今日も走っていることでしょう。
コメントありがとうございます。
ローカルの趣ですね。
雪の中を走る所を強調したく、雪の積もった所を多く入れてみました。
少し動きが足りなかったですね。
ゆっくり過ぎる程低速で走っていますので、走るイメージを出せませんでした。
雪と列車、画になりますね~~
こう言う情景では新幹線ではなく
ローカル列車が素敵です^^
ポチッ全部!
ローカル 列車 愛着を感じますね。
豪雪の中 頑張って走っている様が伝わってきます。
温かみがありますね☆
コメントありがとうございます。
ローカルでないと見れませんね。
少し疲れた列車に愛おしささえ感じました。
コメントありがとうございます。
雪の中で頑張っていました。
老体にむち打ってですね。
愛着を感じる光景でした。
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